【くじゅう17サミッツ】ヤクメルNo.14

ヤクメルでは初めまして!
ガイドの満園純平です。
初めてのヤクメル担当ですが
今回は屋久島を離れ
九重連山へ社員研修へ
行って来たお話です。
子供の作文のような内容で
読み苦しい点あるかと
思いますがご容赦ください。

九州で屋久島の次に
標高の高いくじゅう連山には
1700mを越える山が9座あり、
その全てを踏破することを
九重17サミッツと呼ばれています。

余談ですが
九重連山(くじゅうれんざん)は、
大分県玖珠郡九重町から
竹田市久住町北部にかけて
広がる火山群の総称です。
ふもとの市町村「九重町」は
(ココノエマチ)と読み、
九重連山は(クジュウレンザン)
と読みます。
地図や登山標識の表記は
「くじゅう」
だったり
「九重」
だったり様々です。

今回はその九重連山に
20kgの付加荷物を担ぎ
コースタイムの0.8倍の
ペースを目標に
フィールド&マウンテン屋久島チーム
九重17サミッツにチャレンジです。
ワタクシ満園は先行して
前日夜に空荷で出発して
コースタイムの0.5倍で
最初の一周を朝までに戻り
二週目はチームと共に行動
しようと計画しました。
かなり難題の計画ですが、
今回研修の最大の
目的は踏破する事ではなく
しっかりした計画と判断!
簡単に達成できる目標値は
初めから設定していません。

初日のアプローチは
坊がつるというテント場へ!
テントでは翌日の
シュミュレーションをしながら
コースタイムの計算の仕方などを
山田淳のもと算数のお勉強。
具体的な研修内容は
出発から通過地点までの
行動時間がどの程度
標準コースタイムと違っていて
その後の通過地点到達時間
を計算で導き出し、
その通過地点に着いた時、
残された時間で
どういった判断をしなければならないか?
といったところを計画段階で
事前にシュミュレーションします。
撤退条件や計画ルートの変更条件等
をあらかじめ計画し
もちろん登山当日も実際の歩行ペース
だけでなく登山道の状況や
パーティーの登り下りの
得手不得手等を加味して
この計算は登山行動中も
常に更新していきます。
そして通過地点毎に
状況に応じた正しい判断をする。

実際の行動結果は、、、、
夜出発満園一周目は
稜線に上がった後に
雨風に吹かれ暗闇の
ヘッドライトでは先の道が
確認できず迷ってるうちに
体温と体力を奪われ撤退。
夜間行動の厳しさにあえなく完全敗退。

二週目チームの全体行動は
前夜からの雨で登山道の
状態が悪く序盤から苦戦!
コースタイムの0.8倍のペースは
保てず前日のテントでの
シュミュレーションが次々と活きることに、、、
結果ポイント通過時間での判断で
九重17サミッツ全てを
制覇する事は叶いませんでした。

しかし今回研修の目的である
コースタイムと残りの
行動許容時間から行程を判断することや
登山計画の重要性を
身をもって学ぶことができました。

そんな濃厚な九重研修登山を
皆様にも体験頂くために
現在研修ツアーを造成しました!
もちろんツアーでは20kgの
付加荷物は強制しませんw
セブンサミッター山田淳同行
九重17サミッツに挑戦!

フィールド&マウンテン屋久島研修

満園純平

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