1月25日発 氷瀑の雲竜渓谷をトレッキング!
暖冬傾向にある今年は滝が育ってないかも!?とちょっと不安混じりでドキドキしながら一路日光へ。
バスからは赤城山、浅間山、日光白根、男体山、雲竜渓谷がある女峰山が見え、テンションが上がります、、、
あれ?私だけだったかも!?
車内で軽アイゼンのサイズの合わせ方と、出した軽アイゼンを袋にきちんと戻せない問題をご案内。
日光迄は空いていれば2時間かからないので、皆さん「こんなに近いの??」と驚かれてました。
1日目は日光自由観光、東照宮迄はホテルからは歩いて10分なので、それぞれの時間を楽しまれてました。
夕食は食べきれないほどのお料理!名物の湯葉も様々な調理方法で美味しく頂きました。
2日目は東京は雨でしたが日光は曇から晴れ予報!
ガイドさんとご挨拶、説明を受けヘルメットを被り用意はバッチリ、いざ雲竜渓谷へ。
いきなりの急騰、堰を越えて軽アイゼンを着けます。
今回のツアーは全員女性、男性ガイドに履かせて貰ってるお嬢様が何人かいらっしゃいましたが、
初めて付ける方、久々に付ける方もいますからそれもありです。
次回頑張りましょう!急がず焦らず確実にがアイゼン着用には大切です。
雪が少ない為、幅の広い渡渉が多くトレッキングとしてはなかなかのレベル。やっと渓谷入口に到着。
目の前にすると、やっぱり氷瀑に圧倒されます!これでも少ない方だと言われると、
また来年も来たくなりますね。
帰りは渓谷を左手に見ながら迂回ルートへ。無事に下山。
ホテルに戻り温泉に入って一路新宿へ、、、お疲れ様でした!
なぜだろう、やっぱり軽アイゼンは袋に戻すのが難しい。
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